<8/18のコト> ええと、前より存じ上げている方や、しばらくご一緒させていただいた方などは、お名前出してしまっております、すみません;;(ダメな場合はお知らせください、あとからではあまり意味がないかもですが、修正します(^^ゞ) >>ライヴ〜ライヴ後(8/26up) ■間に合わない! お泊りの荷物とともに上京です。 お昼の1時過ぎに東京駅着後は、ひたすら金魚のなんとやら…(^^ゞ新幹線でご一緒した皆様方のあとを…;; 2時から写真撮影ということで、一路会場最寄の青海を目指しました。 これ、「あおみ」って読むんですね。ずっとなんて読むのか悩んでたんです…(苦笑)。 新橋からゆりかもめに乗ったのですが、しかし結構時間がかかるものですね。空いていた席に座らせてもらいまして(すでに疲労していたような)、ほっと一息ついて、写真は2時からね〜今何時? うわあぁぁ…これ間に合わない!?とびっくり…。だってもう2時前だったのです。まだか、まだかと駅に着くたび駅名を見て、次が青海じゃないのをみるたびがっかり…を繰り返しました(^^ゞ しかも、ゆりかもめ暑い…というか、入り込んでくる陽射しのきついこと。風が吹いているんですが、風は風、熱は熱という感じで、もう汗ざあざあです。だらだらじゃないです。ざあざあです。汗を拭き拭き必死です。 ■観光ご一行様 …違う。↑ やっぱり間に合わなくて(^^ゞ過ぎてしまったのですが、撮影場所のヴィーナスフォート2F噴水広場にたどり着くと、たくさんの方たちが…!わああ、またまたびっくりです。いちいちびっくりしすぎですがほんとうに驚きました。 綾乃さんたちともようやくお会いできましたv今日もお世話になります。 面白いことに、握手はさせていただかなかったんですが(笑)、なんだか握手会もどきみたいな感じで、おひとりご挨拶してくださると次にその後ろの方がご挨拶してくださって…という感じで何人かの方とお会いしましたvでもでもそのご挨拶程度しかできずに残念でした(^^ゞ お会いした方々、こんなヤツでほんとうに申し訳ございません! そして、香成さんにバッチをいただきましたvバッチに応援サイトにとほんとうにお疲れ様です! しかも、わたしめが黒がいいとか抜かしましたせいで…すみませんすみません;; 今度こそもう少しお話…と思っていたのですが、このときは、前回同様バッチを頂いたときしかお話できず…。なんだか去年お会いしたときより、大人っぽくなられたという印象をv さてさて、写真です。なかなか入りきらないくらいの人数だったようで?ほんとうにすごくたくさん集まってくださったんですね…!なんだか旅行のツアーでよくある記念写真の撮影みたいですv その後はお茶をしたのですが、わたしはおなかをすかせて会場で倒れるわけにはと変な使命感に燃えまして(…)もくもくと食べておりました。…こんなこと、2年前もやったよ。初・生皆川さんを拝む直前に(爆)。ほんとあれからちょうど2年なんですね。 ■上から眺める人・人・人 開場時刻3時が近づきましたので、2階指定席の綾乃さんや藤香さんたちとはお別れしまして、整理番号がお隣のMIYUさんたちとご一緒させていただき移動しました。上からZeepを眺めたのですが…。すごい人に呆然です。グッズ売り場の列もすごくてなんだか…眺めているだけでどこかの神経を消耗…。 ちらほらとテニスウェアやジャージ姿の方もお見かけし…。青学以外もお見かけしたのですが??でも思っていたよりはまだ…という印象だったかなあと思います。 眺めている途中、ゆきのんさんに見つけていただきまして、少しご挨拶しました。 わたしたちは1600番台でしたので、人が流れてから下に下りようかという感じで眺めていたんですが、一向に…。開場時刻から30分経っても「準備が整い次第整理番号順に入場していただきます」というアナウンスが繰り返されるばかり。まあ、ここからでは詳しいことはスピーカーの声といえど、ちょっと聞き取りにくかったりもしました。 すでにわたしはへばり気味…おいおい。 痺れを切らした(^^ゞわたしたちは下に降り、荷物をさらに軽くするためロッカーに荷物を入れました。そうこうしているうちに、無情にも本来の開演時刻である4時を迎えましたが、入場の状態にはいたっていなかったかと思われます。 ■お花に見とれて… 遅れに遅れてようやく人が動き出しましたので、ずんずん後方に向かいましたところ、ずーっと向こうまで並んでいたのです(苦笑)。およよ、と思いながら該当箇所あたりまでどんどん行くと、今回チケットの件で大変お世話になりましたNakaさん、それからSHIOさん、炎部さんとお会いできました。 お話しながらだと、まだまだだと思っていた順番もなんだかいつのまにやら…という感じで近づきました。その間、再び香成さんたちとお会いしました。といいますか少し離れた?後ろあたりにいらっしゃったのですv列の間から、同盟などの単語が飛び交っているとのお話を聞かせていただき、どぎまぎ…。 やっと中へと入ったあとは、まだ会場への扉がクローズのままでしたので、今回のお花スタンドをぜひともこの目でと、いそいそ移動。その前から、許斐先生と集英社さんからのお花が見えていたので、わたしたちのはどこ?とドキドキしながらです。 …すると…インターチャネルさん、キングレコードさんのならびに発見。なんでか音楽ゾーンに配置? わたしにとっては、はじめて実際に眼にするフラワースタンド、しげしげと眺めてまいりました。 今日の日のために綾乃さんが尽力されたフラワースタンドの素敵さに一同見入っておりましたところ、「扉が開いてるようですよ!」と。 ええと、中へ入るのに出遅れました…(笑)。 ■気分はコートのフェンス越し さすが出遅れ(爆)。もう前のほうはすっかり人が集まっていてどこへいったらよいのやら…。もともとあまり前へは行きたいと思っていなかったのですが(^^ゞどこに行けば見えるのかもいまいち不明で、しばしうろうろ。と、そこへ音響さん?たちがいらっしゃる網越しにうまくみえるらしいことを発見。スタッフさん着用のTシャツの文句が気になりました。「負ける気がしないわ」って? 一度は下に下りたものの、身長が低いとこれでは何にも見えない…ということで、網付近に戻りました。すぐ後ろがドリンク交換所のところだったのですけれど、人もそんなにいないので普通に立っていました。 ■場内アナウンスの正体 自分たちはこうして無事入っているものの、全員入って開演になるのはいつだろうかと、ちょっとずつそわそわです。 と、開演に先立って注意事項などを説明する、開演前の場内アナウンスがはじまりました。おお、じゃあもうすぐなのね。と思いつつ耳を澄ませると… なんと場内アナウンスはリョーマくんでした…! それと気づいた場内の皆さんからざわめきが、そして次第に歓声が。 ちょっといつもより素直っぽいかわいい感じで、カメラはどうだとか、録音できるものはダメだとか、あれこれ注意事項を話し、最後には「もうちょっと待っててね」というようなことを言ってアナウンスは終わりました。もちろん最後の一言にみなさま一気にボルテージが上がり、きゃー!という状況に。 初っ端からやられてしまいます。掴みはばっちりでした(掴み…!?(^^ゞ) …ええと、わたしは顔や体がうまく反応しないというやっかいな性質でして、ハンドタオルを握り締めてドキドキしていました(変な反応です)。 まだ続く。(というかまだライヴはじまってないですよ…とほほ) |